戸建住宅リフォーム

戸建住宅の写真

住宅メーカーとして50余年培った
確かな技術で、安心と信頼の
リフォームをご提案します。

細かく間仕切られた壁をとり除き、ゆったりとくつろげる大空間のリビング・ダイニングに。冬寒く、夏暑い空間は、断熱性と換気性能を高めて、省エネで健康で快適にくらせる室内に。さらには経年劣化した外観を新築のように蘇らせ、長きにわたり美しさを保てるように。さまざまなくらしの夢にお応えするために、パナソニック リフォーム株式会社は、50余年パナホームで培った住まいの豊富なノウハウを結集し、先進の技術力と信頼と安心の設計施工で、長く住み継ぐためのリフォームをご提案します。

パワテック(耐震補強と制震技術)

安心の大空間、家事楽なくらしを。

大空間・大開口で開放感あふれる家事楽なリビング・ダイニングをつくるために、頑強な耐震改修・制震技術をご提案します。

「耐震+制震+軽い屋根」で、
安心の構造と快適な空間づくりの両立を実現します。

当社では、精密な構造計算で大地震にも建物が「一応倒壊しない」とされる「上部構造評点1.0以上」の耐震補強が基本。軽い屋根で大空間・大開口の快適な居室を両立した提案が可能です。さらに、制震ダンパーで繰り返し地震に強い構造にリフォームします。

診断、設計、耐震施工。
3つのステップで、耐震性能を高めます。

ステップ01専門家による現地調査

昭和56年以前の住宅の多くは耐震強度の不足や劣化して地震に耐えられない心配があります。現地で専門家が基礎から屋根まで調査・診断します。

ステップ02耐震シミュレーション&設計

国土交通大臣認定を受けた(財)日本建築防災協会発行「木造住宅の耐震診断と補強方法」にて、現状と改修設計後の耐震診断を行います。

上部構造評点とは、家屋の改善ポイントを明確にするための指標です。
当社がおすすめする耐震改修基準(現在の耐震基準)は1.0以上

上部構造評点とは、設計図書や現地調査によって構造強度を計算し、数値化したもの。一般的に1.0以上が耐震性が確保されているという判定になり、1.0未満のは何らかの対策が必要、という判定になります。

建物が保有している耐力割る建物が必要とされる耐力は上部構造評点

ステップ03建物の強度不足の補強、破損部分の修復を行い、耐震改修工事を実施

劣化部の強化
劣化部分を交換、修復し強化します。
基礎の補強
樹脂を充填したり、抱き合わせによる基礎の補強をします。
結合部の強化
接合部が離れないように専用金物で強化します。
筋かい・耐力壁追加
筋かいを追加したり開口部を耐力壁に変更します。
バランスチェック
建物全体の強度バランスを見直して、耐力壁を配置します。
  • ※当社が行う耐震診断・改修設計は(一財)日本防災協会が発行した「木造住宅の診断方法と補強方法」に基づき行っております。
  • ※耐震改修工事は、大地震時における人命の確保を最優先とし建物の倒壊の可能性を低減することを目的としており、倒壊しないことを保証するものではありません。また、建物の損傷や家具の転倒などを防止するものや、地震に起因する地盤の隆起・沈降や土砂崩れなどによる倒壊・損傷を防ぐものではありません。
  • ※建物や建物の状況を事前に確認した結果によっては、改修できない場合があります。
  • ※本診断方法でいう「大地震」とは、震度6強程度以上の地震を想定しています。

揺れを抑え、繰り返し地震に耐える「制震ダンパー」の設置で被害を抑えます。

繰り返し襲う大地震には、建物の揺れを抑える「制震ダンパー」の設置が効果的です。地震エネルギーを熱エネルギーに変えて揺れを吸収。結合部の破損を食い止め、被害を抑えます。

ポイント01地震時に建物の揺れを最大50%程度低減します

地震による住まいの倒壊を抑制するたけでなく、家屋の「損傷を抑える」ために「耐震」+「制震ダンパー」をご提案いたします。

制震ダンパーを設置すると、最大50%程度の揺れの低減が可能

ダンパーありとなしの場合の建物の揺れ具合
特殊粘弾性ゴムが地震エネルギーを熱に変えて地震の揺れを吸収。建物の損傷や家具の転倒を抑えます。

  • ※述床面積40坪、制震ダンパー6本プラン、軽い屋根での解析例。物件により効果は異なります。

ポイント02地震エネルギーを吸収、繰り返し地震に効果を発揮します。

大きな揺れを繰り返し与える実験で、筋かいは結合部分が破損しますが、「制震ダンパー」は揺れを吸収し、構造上問題のない程度のネジのゆるみが見られる程度でした。繰り返し地震への強さが実証されています。

ポイント03損傷を抑えることで修繕コストを軽減します。

■筋かい補強と制震ダンパーを採用した場合の比較

わずか50万円の制震ダンパーを設置することで、約1,000万円も修繕費に差がでます。

一邸一邸、構造改革を行い、間取りに応じて効率よく「制震ダンパー」の配置します。
  • ※40坪プランでの改修費用概算シミュレーション
    筋交いおよび制震ダンパー補強による時刻歴解析を行い最大応答層間変形角を算出。工学博士佐久間順三氏「既存木造住宅耐震補強の費用対効果の試算」最大応答層間変形角と修繕費の関係性より、耐震補強方法の最大応答層間変形角から修繕費をパナソニック リフォーム株式会社にて試算したものです。あくまでも計算による目安であり、立地やプラン・仕様により異なる場合があります。

※技術協力:住友理工株式会社

耐震補強リフォーム実例

耐震補強の施行中の写真と、リフォーム後の写真をご覧ください。

リフォームの経緯

お孫さんの誕生を機に、ご家族でくつろげるLDKとしてリフォーム。開放的な空間を実現するため、耐力壁の設置や基礎を増設し、耐震性も向上されました。

Tさま邸(大阪府)

築年数/43年
リフォーム面積/41.28㎡(12.48坪)

耐震補強実例3つのポイント

ポイント01耐力壁の設置1

LDKの中央部に設けたダイニング収納内に、耐力壁を設置。

ポイント02耐力壁の設置2

補強金物を適切に設置し、開口部の周囲の壁を補強。

ポイント01基礎を強化

耐力壁の設置部分下に基礎を増設し、強度を高める。

ピュアテック(断熱改修と空気環境)

光熱費を抑え健康・快適なくらしに。

住まいの断熱・気密性を高め、先進の換気システムと珪藻土の調湿建材で、健康で快適にくらせる空間づくりをご提案します。

冬の寒さや夏の暑さをやわらげ、
きれいな空気が巡る健康リフォームをご提案します。
ピュアテックは、断熱、換気、調湿で、室内環境を快適に保ちます。

まるごと断熱

床・壁・屋根とすき間を抑えた断熱をご提案します。

まるごと断熱は住宅の隅から隅まで家全体をすっぽり覆ってしまう現場吹き付け発泡による断熱工事です。無数の細かい連続気泡で構成された硬質ウレタンフォームはグラスウール10Kの約1.5倍の断熱効果を発揮します。また透湿性も低く断熱材内部に湿気を侵入させにくいため、躯体内の結露を抑制し、建物の耐久性を高めます。

吹き付け後に発泡するので、すき間を抑えて施工できます。

  • 断熱しない部分を養生し、吹き付け開始。
  • 吹き付けるので既存の配管まわりもすき間を抑えられます。
  • 熱を伝えやすい金物まわりも吹き付けます。
  • 屋根面も勾配に合わせて吹き付けます。

たとえば冬の朝の起床時に、室内の冷え込み具合が和らぎます。

床、壁、屋根などの断熱気密改修とともに、特に熱損失の多い開口部にインナーサッシを設置。改修工事後は、下図のように断熱性能の向上が期待でき、冷暖房効率が高まります。

冬季の冷え込みが約5度も違う!
  • ※ 当社試算条件に基づいた計算結果であり、気象条件、プラン、建設地、生活スタイルにより異なる場合があります。

[試算条件]◎プラン:40坪プラン(延床面積:139.12m2、天井高:2.4m)◎地域:大阪(Ⅳ地域アメダス気象データ)◎改修工事内容:床・屋根裏・開口部・玄関ドアの断熱・気密改修、外壁は既存断熱材を流用。(改修前Q値4.8W/m2・K、改修後Q値2.8W/m2・K)◎暖冷房:20℃設定間欠運転(暖房)、27℃60%RH設定間欠運転(冷房)(主寝室のみ28℃60%RH設定)◎空調時間:LDK(6:00?14:00、16:00?22:00)主寝室(22:00?0:00)子供室(16:00?18:00、19:00?23:00)

エリア断熱(戸建)

壁・天井・床をはがさない、住みながらの断熱リフォーム。
日常の生活エリアを内張り断熱する工法です。

日常の生活で使用する、居間や台所、寝室、水回りとそれらを結ぶ廊下を生活エリアとして断熱する工夫です。エリア内はヒートショックも少なく、快適で健康的。全体断熱と比較しても簡単な工事で済みます。今までの壁・天井・床はそのままに断熱化を進めるので、仮住まいは不要です。壁や天井は「フェノールフォーム断熱ボード」、開口部(サッシ)は部屋内から「インナーサッシ」を、床は床下収納庫等から床下に入り、「床用フェノールフォーム断熱材」を設置し、断熱工事を進めます。

エアテクト24時間換気システム

PM2.5対策にも対応、24時間強制換気で、きれいな空気環境を実現します。

エアテクト24時間換気システムは、外気の粒子状汚染物質濃度70μg/m2 ※1の場合、室内の粒子状汚染物質濃度約2.1μg/m2 ※1※2※3に低減できます。

  1. ※1:対象粒子径2.0μm以上。
  2. ※2:通過する空気に含まれる粒子数を粒子径別に測定しワンパス(1回通過)捕集効率をパナソニックエコシステム(株)の基準により評価したものです。0.5μm未満の微小粒子状物質については除去の確認ができていません。
  3. ※3:室内における発塵はなしの状態。●空気中の有害物質すべてを除去するものではありません。●粒子径0.5μmにおける捕集効率は80%です。外気の粒子汚染物質の代表粒子径が0.5μmにあると想定し、外気の粒子状汚染物質の濃度が70μg/m3とすると室内の粒子状汚染物質濃度は14μg/m3となります。●エアテクトは、パナソニックエコシステムの登録商標です。

調湿建材

大地の息吹吸放湿性能に優れた稚内珪藻土と漆喰を配合させた塗り壁です。

「大地の息吹」の原料である珪藻土は、一般珪藻土が多孔質に変質した「稚内珪藻土」です。天然に存在するものでは、吸放湿性能に最も優れている素材の一つです。

一般の珪藻土の約3倍の調湿性能をもつ稚内珪藻土。

<試験条件>
試 験 前…25℃相対湿度50%RHに24時間前処理として保つ。
吸湿過程…25℃相対湿度90%RHに24時間保ち、その間の吸湿量を計測。
放湿過程…25℃相対湿度50%RHに24時間保ち、その間の放湿量を計測。
※吸放湿性能(wt%=weight%)とは、材料100g当たりの吸放湿量(g)を示します。
※当社試験データ
  • ※通産省工業技術院名古屋工業技術研究所によるデータ

※技術協力:田川産業株式会社

キラテック(光触媒タイルと光触媒塗装)

美しさを保つセルフクリーニング効果。

雨で汚れを洗い流す光触媒タイル、光触媒塗装で、歳月を経た外観を新築のように蘇らせ、美しい佇まいと資産価値を保ちます。

長くくらした家が、洗練されたデザイン・高耐久の外装に一新。
先進の光触媒技術で手間をかけずに、美しさを保ちます。

キラテックタイル

軽量で既存外壁の上に施工でき、工期を短縮し、廃材を抑えます。さらに、光触媒技術のセルフクリーニング効果で住まいを美しく保ちます。

光セラサイディング

光触媒パワーによる汚れ分解力と大気浄化機能、雨で汚れを強力に洗い流す超親水性、さらにセラミックコートで色あせも抑えます。

キラテック塗装

高意匠・高耐久の塗装に光触媒コーティングをプラス。太陽光と雨水の自然利用によるセルフクリーニング効果を発揮し、外壁の汚れを軽減します。

セルフクリーニング効果で、メンテナンスの手間を軽減します。

ホコリ、チリ、排気ガスなど、住まいを取り巻く汚れはさまざま。壁面の汚れを付きにくくし、汚れても雨で流れ落ちやすくするセルフクリーニング効果がある、光触媒技術を採用した外壁リフォームをご提案。将来に渡り、お手入れなどメンテナンスの手間とコストを軽減し、外観の美しさが保てます。

汚れが付きにくい

親水性

光触媒の働きで親水性が生まれ、空気中の水分から薄い水の膜が作られます。この水膜が、ホコリやチリを吸い寄せる静電気を抑えます。

汚れの付着力が弱まる

分解力

光触媒作用によって生まれた分解力で、表面に付いた汚れの付着力が弱められます。排気ガスなどのベタベタ汚れにも効果を発揮します。

雨で汚れを洗い流す

セルフクリーニング効果

親水性によって水分が表面全体に広がるため、雨が降ると雨水が汚れの下に入り込み、汚れが流れ落ちやすくなります。

  • ※セルフクリーニング効果は、雨水がかかりにくい部位(軒天直下、出窓下部など)に付く汚れは効果を発揮できません。