木造住宅のリフォームでは、現地調査の上、耐震性をしっかりチェック。断熱性も高めて、安心で快適なお住まいをご提案します。

自然とともにくらす知恵や歴史がつくる趣を生かしながら、これからも安心して快適に住み継ぐために。感動の古民家リフォームをご案内します。

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パナソニック リフォーム株式会社 > リフォーム実例集 TOP > Mさま邸(大阪府)

耐震性を高め、エコで快適な家へ。

Mさま邸(大阪府)

  • 家族や友人と集う
  • 木造
  • ジャパニーズモダン
築年数 45年 リフォーム費用 2,730万円 工事面積 160.39m²(48.5坪)
ご家族構成 お母さま・ご主人・奥さま・長男・長女・次女 リフォーム部位 全面リフォーム

暖かくて静か。住み心地はとてもいいですね。

リフォーム・ストーリー

きっかけ [建物・設備の老朽化] [間取りが使いづらい]

大空間を実現したダイニング

耐震補強で安全性をアップ。間取りも設備も一新しました。

「阪神大震災後、家が全体的にゆるんだ状態に」と、耐震強度に不安を感じていたMさま。お住まいの老朽化が進んだことで、ご家族が安心して快適にくらせるリフォームを実現されました。
法事などでご親戚が集まる機会も多いMさまは、「二間続きの和室や間口の広い玄関の趣はできるだけそのままにしつつ耐震性を高めたい」とご要望。綿密な耐震診断の結果、強度は大きな地震で倒壊するおそれのある0.1と判明。強度を1.0まで上げつつ、大きな開口部を生かせるように補強方法を工夫しました。また、以前はほとんど使っていなかった応接間をリビングとつなげてLDKを一体化したことで、広い団らんスペースが誕生しました。5つの和室がひと続きになっていた2階は個室に間取りを変更。プライバシーが確保でき、各自が快適に過ごせる空間に生まれ変わりました。高齢のお母さまのためにバリアフリーやオール電化も採用。さらに、太陽光発電システムも導入するなど、家族全員が心地よく、エコにくらせるお住まいで、くつろぎの時間を楽しんでおられます。

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リフォームのポイント

[耐震補強][間取りの変更]

before

  • 耐震強度が不安。すきま風や外の音が響くのも気になっていた。
  • 日当たりのよい南側の部屋を使わず、北側の暗くて狭い部屋に家族が集まっていた。
  • 2階にある5つの和室はすべてつながっている間取りで不便。天井も低かった。

after

屋根瓦の下の土を落とし、壁の中に構造用面材や筋交いを入れるなど補強を徹底して耐震性を向上。すきまがあいていた壁を補修し、断熱材を入れたことで保温性と防音性も高まりました。また、使い勝手の悪かった間取りを一新。応接間をリビングとし、ダイニングとつなげて広いLDKを実現しました。2階は和室一間を廊下に変更し、そこから各部屋につながる設計に。収納も各部屋に設け、プライバシーを確保しながらすっきりと過ごせるようになりました。天井の高さを上げるために出した梁と勾配の雰囲気もよく、変化のあるインテリアになっています。

耐震強度をアップさせ、屋根には太陽光発電システムも設置したMさま邸

使っていなかった応接間をリビングとし、DKと一体化させた団らんスペース

和室を洋室に変更し、天井を上げて梁を生かしながら開放感も高まった2階の個室

担当者Voice

大阪支社 営業担当 芦野泰久(左)設計担当 梅野正樹(右)

耐震強度に不安をお持ちとのことで、すぐに耐震診断をさせていただき、診断結果を元に、強度を上げながら、ご要望を実現できるプランをご提案していきました。また、お話をする中で光熱費がかなりかかっている現状を知り、シミュレーションしたところ、オール電化で大幅にコストダウンできる結果となり、ご採用いただきました。(芦野)
ショウルームで実物を見ていただいたり、CGパースを制作して実際のイメージが伝わりやすいよう心掛けました。玄関から二間続きの和室へとつながる和の空間と、今回新しくなったLDKのモダンな雰囲気が違和感なく溶け込んだことがうれしいです。対面キッチンになって、家族と会話しながら家事ができることを奥さまが喜んでくださり、気に入ってもらえてよかったと思いました。(梅野)

お客様に聞く-パナソニック リフォームのここがよかった

住宅展示場でお話をした後、すぐに耐震診断に来ていただきました。その結果、強度がとても低いことを知り、早く何とかしなければと思いました。こちらの要望を伝え、ご提案いただいた内容が満足できるものだったので、お願いすることに決めました。少し前に親戚がパナホームさんで家を新築したのですが、そのお家を訪問した時にしっかり作っているという印象を持ったことも安心感につながりました。

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スペースが広がり、明るくなったダイニング
土間を取り込んでスペースが広がり、家族が自然に集まるようになったダイニング。「以前は昼間でも電気をつけていましたが、今はとても明るくなってうれしい」と奥さま。

家族一緒に料理ができるゆとりのあるキッチン
DK横にあった4畳半の和室にキッチンを移動し、「リビングステーション」を採用。IHクッキングヒーターも使いやすいと好評です。

キッチン横に設けたパントリー
食材や調味料をストックできる大容量のパントリーをキッチン横に新設。

以前のキッチンスペースを活用したカウンター収納
キッチンを移動させた跡のくぼみにはカウンター収納を設置。窓を生かして採光性を保ちつつ、収納スペースを確保。

応接間から用途を変更したリビング
ほとんど使っていなかった応接間をリビングに。南側の明るい部屋を有効活用できるようになりました。


内装をリフレッシュした二間続きの和室
法事など大勢で集まる機会も多く、趣を残したかったという二間続きの和室。壁と襖、障子を新しくしてリフレッシュされました。

安全性と開放感がアップした広縁の窓
木枠で上部がすりガラスだった広縁の窓も含め、1階の窓は透明の防犯ガラスに取り換え。「庭がよく見えるようになり、少し広くなったような気もします」と奥さま。

快適で安全なバスルーム
システムバス「ココチーノ」で快適なバスタイムを満喫。手すりも取り付けられ、安全です。

バリアフリーや動線に配慮した洗面室
お母さまが使いやすいよう、水まわりの段差をなくし、バリアフリーに。以前は土間に置いていた洗濯機も置けるようになり、家事動線がよくなりました。

使いやすくなったトイレ
広すぎて寒く、掃除も大変だったトイレは「アラウーノ」を採用し、快適に。また、配置を変更して洗面室を通らずに廊下から直接入れるようになり、使いやすくなりました。

新設した2階の廊下
廊下が新設され、他の部屋を通らずに自室まで行けるように。各室の収納スペースとは別に、廊下にも収納を設置。

梁を生かしつつ、天井を上げた2階個室
ひと続きだった5つの和室を個室の洋室に変更。隣り合う2室は梁を共有する造りに。勾配天井のため、空間がより広く感じられます。

強度を高めながら意匠を生かした玄関
壁を塗り替え、構造用の面材を入れて補強した玄関。「以前あった円形の造作の雰囲気を残すよう、工夫してもらえてよかったです」とご主人も満足されています。

オール電化を採用
安全と光熱費のコストダウンを考慮し、オール電化に。

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あたらしい物語がつづく。Panasonicリフォーム たとえば、こんな暮らし パナソニックのReaRie
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2016年4月1日、パナホーム リフォーム株式会社は「パナソニック リフォーム株式会社」として新しくスタートしました。