木造住宅のリフォームでは、現地調査の上、耐震性をしっかりチェック。断熱性も高めて、安心で快適なお住まいをご提案します。

自然とともにくらす知恵や歴史がつくる趣を生かしながら、これからも安心して快適に住み継ぐために。感動の古民家リフォームをご案内します。

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古民家の趣が生きる、快適な団らん空間。

Nさま邸(大阪府)

  • 家族や友人と集う
  • 古民家
  • ジャパニーズモダン
築年数 72年 工事面積 192.20m²(58.14坪)
ご家族構成 ご主人・奥さま・長女・次女 リフォーム部位 全面リフォーム

梁を生かした吹抜けがお気に入りです。

リフォーム・ストーリー

きっかけ[二世帯][建物・設備の老朽化]

梁や柱を生かしつつ、快適性を高めたLDK

古民家のよさを残して、快適な住まいへ。家族の交流が広がる団らん空間を実現。

Nさま邸は、築70年以上の風格ある古民家。ご主人の大阪への転勤を機に全面的なリフォームを計画されました。 「古民家のよさはそのままに、先進設備を取り入れて使いやすくしたい」とのご要望に、パナソニック リフォーム(株)とリフォームの匠・大池敦子さんがコラボレーションしてプランニング。梁や柱が白い漆喰の壁に映える、古民家ならではの風格は残しつつ、オール電化や床暖房、高性能サッシ、高性能エアコンを採用。リフォーム前後で消費エネルギー削減率33.7%を達成しました。また、耐震補強を実施して安全性もアップ。間取りはバリアフリーに配慮し、LDKは和室4間をつなげて広々とした空間に。ダイニングは畳コーナーと大きなテーブルを組み合わせた、居心地のいい団らんスペースに生まれ変わりました。オープンな対面キッチンや、主寝室、子ども部屋なども新設。「自分が育った家のよさを感じながら快適にくらしています」と、リフォームしたお住まいの住みやすさを実感されています。

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リフォームのポイント

[間取りの変更]

before

  • 建具が隙間だらけで冷暖房がほとんど効かなかった。
  • 段差が多く、和室ばかりの続き間が使いづらい。

after

老朽化し、使いづらかった間取りを見直して住まいを一新。和室4間を一体化して広いLDKにし、リビングの上部は吹抜けで開放的に。耐震性に配慮して柱や鴨居などはそのまま残し、床面を下げたことで高さと広がりのある空間が実現しました。オープンな対面キッチンには機能的な作り付け収納を設けてすっきりと。畳コーナーのダイニングに座ると、大きなサッシから美しい日本庭園が望めます。また、2階には吹抜を介して1階とつながる2室の子ども部屋を確保。水まわりは、洗面ボールを2つ設けるなど、将来にわたって快適に使えるよう配慮しました。

日本庭園を望む、畳コーナーのダイニング

漆喰の壁に梁が映える、美しい吹抜け空間

勾配天井が楽しい2階の子ども室

担当者Voice

大阪南支社 中塚英和(手前右) 匠・くらしの知恵「ほろto」 大池敦子さん(手前左)

快適性を高めながら古民家の趣を最大限に生かせるよう、リフォームの匠・大池先生と連携してご提案。デザイン性の高さはもちろん、最新設備の導入や耐震補強を行い、安心で使いやすいお住まいを実現しました。また、お客さまとは密に連絡を取り、安心しておまかせいただけるよう心掛けました。(中塚)
梁を生かすというのが一番のポイントで、昔ながらのインテリアを取り入れつつ、住まい全体の使い勝手を向上させました。伝統的な建物に近代的な部材を合わせても違和感がないよう、質感とデザインには特に気を配りました。ぬくもりのある古民家の雰囲気がうまく残せたと思います。(大池)

お客様に聞く-パナソニック リフォーム(株)のここがよかった

リビングやダイニングなど家族が集まる空間を中心にゾーニングを考えました。あとはほとんど匠の大池先生におまかせでしたが、うまくリードしていただいて、不安なくリフォームを進めることができました。広いLDや畳コーナー、梁の見える吹抜けも気に入っています。梁や欄間など昔の家のいいところは残してもらってよかったです。

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大きなテーブルを囲む、畳コーナーのダイニング
ダイニングには、大きなテーブルを囲むように畳コーナーを設置。椅子に座った人と同じ目線でくつろげ、大勢での食事も楽しめます。漆喰壁とナチュラルカラーのフローリングが、梁や柱と調和して落ち着いた雰囲気に。快適性を高める床暖房も採用しています。

大きな窓から庭の風景が眺められるLDK
LDKの大きな窓からは大切にお手入れされている日本庭園が眺められ、四季折々の表情が目を楽しませてくれます。

工夫が満載のオープンなLDK
広々としたLDKには、畳コーナーのダイニングやパソコンコーナー、ピアノコーナーを設置。格子でさりげなく目隠ししながらも、いつも家族が一緒にいられるオープンな空間です。対面キッチンのカウンター下には、ダイニング側から使える収納を造作。畳コーナーの下は大容量の収納スペースになっています。

動きやすく機能的な対面式キッチン
オープンな対面キッチンは、左右のどちらからも行き来できるので家事動線がスムーズ。「すっきりとしたキッチンに」という奥さまのご要望で、電化製品もすべて収納できるように配慮。背面にカウンターを設置して収納力と機能性を高めました。

勉強スペースにもなるパソコンコーナー
ダイニングの一角に造パソコンコーナーを設けました。お子さま達が並んで宿題をするのにも使いやすいスペースです。

古民家の葦戸を張った天井
ダイニングの窓側の天井には、昔使われていた夏用の葦戸を活用。雰囲気のあるインテリア演出です。

アールの意匠がおしゃれな和室
和室を新設し、廊下側と寝室側の2カ所に戸口を設けました。襖の模様と障子の桟はアールをモチーフに。琉球畳を敷いて、匠こだわりのインテリアでコーディネートしました。

ホテルライクな落ち着いた寝室
ご夫妻の寝室は天井を一部アール状にし、間接照明を施してホテルのようなシックなインテリアに。大容量のクローゼットも備え付けました。

広い2階のホール
吹抜けに面した2階ホールはフリースペースとしても使える広さ。1階にいても2階の様子がわかり、家族の一体感が強まります。

ゆったりと入浴できるバスルーム
1.25坪タイプの広いバスルームに。居室のインテリアに合わせたホワイトとブラウンのカラーで、落ち着きのある雰囲気です。

“脱衣バー”を設置した脱衣室
脱衣スペースには、匠が考案した“脱衣バー”を設置。入浴時に脱いだ衣類をさっと掛けておけるので便利です。

ダブルボールの洗面室
ダブルボール、ダブルミラーで、朝の洗面ラッシュに対応できる洗面室に。洗面室の上部にある梁がアクセントになっています。

手洗いコーナーのあるトイレ
機能的な「アラウーノ」を採用したトイレには、おしゃれな手洗いコーナーを設けました。隣の洗面室と同様に、梁をそのまま生かしています。

光の演出が素敵な広い玄関
漆喰壁と柱や天井のコントラストを生かし、旅館のような雰囲気の玄関に。広くなり、「冬場の“ブーツ渋滞”がなくなってすっきり」と奥さま。リビングの欄間から漏れる光の帯や、飾り棚のスポットライト、天井から落ちる丸い光など、変化のある光の演出が素敵です。

風格のある古民家の佇まい
屋根を葺き替え、壁面の焼き杉板を張り替えてリフレッシュしたNさま邸。堂々たる風格のある佇まいです。

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パナソニックのReaRie
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2016年4月1日、パナホーム リフォーム株式会社は「パナソニック リフォーム株式会社」として新しくスタートしました。